建物状況調査とは、開示された設計図・建物の許認可に関する書類・請負契約書などの資料によって把握した事項に基づき、現地を実際に調査することによって、資料との差異の有無、重大な瑕疵がないか、適法状態であるか等を確認する作業です。
これらは、現状における建物の価値を判断する上で重要な業務であり、不動産デューデリジェンスに欠かせない要素です。当社は、物流施設において多くの実績があり、お客様から高い評価を数多くいただいてます。
標準的な項目は以下の通りですが、ご要望に応じて変更可能です。