アセットバリューアップ事業

A.倉庫のリノベーション/コンバージョン

既存倉庫の活用、収益向上の相談をお受けします
ケーススタディ「倉庫→フォトスタジオへコンバージョン」のプロジェクトマネジメント業務事例

撮影:阿野太一

関連動画はこちら 〉〉フクダ・アンド・パートナーズ プロジェクトケーススタディ

B.既存の物流・商業施設をF&Pが取得し、
お客様の営業戦略や事業再構築に貢献します。

セール・アンド・リースバック型(売主様が引続き賃貸する条件での購入)

F&Pが所有権を引き受け、売主様は使用を継続したまま、資産圧縮と資金を戦略投資に活用できます。
※神奈川県にて物流施設の実績が出来ました。

オーナーチェンジ型(賃貸中の既存施設の購入)

外部のテナントに賃貸中の施設をテナントはそのままにして不動産物件だけを売却することで施設所有者のニーズにこたえます。同時にテナントの事業継続に対してもお役に立てます。

※1 福岡県北九州市門司区にて物流施設の実績が出来ました。
※2 東京都町田市にてファミリーレストラン(ガスト)の実績が出来ました。

C.中小規模の既存物件をF&Pで購入し、
バリューアップ・コンバージョン後、自ら施設運営をします。

①F&Pがリノベーション費用を負担し、マスターリースして新しいテナントをリーシング投資します。お客様は収入が確保されます。

②F&Pが土地・建物を購入し、リノベーションして、他社に貸します。社宅を購入してリノベーションし、SOHOオフィスにリノベーションしました。

CASE・2

D.SPCへの共同出資による開発業務

E.地主の購入と利用

F.ミャンマーサービスアパートメント開発