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建築分野における最新動向と最新のソリューションを紹介するイベント「Archi Future 2024」にて、当社のBIM活用の取り組みを取り上げていただきました

2024年11月07日

建築分野における最新動向と最新のソリューションを紹介するイベント「Archi Future 2024」にて、当社のBIM活用の取り組みを取り上げていただきましたのでお知らせいたします。

当社の設計部門から3名を取材いただき、物流施設づくりに特化した当社がいち早くBIMを導入した目的や、BIM活用を促進するために「Catenda Hub」(Catenda社が提供するCDE※)を採用し、効果や今後の活用について、事例としてご紹介いただいています。



詳しい内容は、下記より掲載ページをご覧ください。

Archi Future 2024 事例レポート
「独自ビジネスモデルで成長するベンチャー企業がCatenda Hubを採用。
事業を支えるベテラン設計者のBIMモデル活用を促進(株式会社フクダ・アンド・パートナーズ)」


※CDE:Common Date Environment(共通データ環境)
設計・施工・運用・維持管理などの各段階の関係者が、設計・施工情報(2次元、3次元、そのほか関連情報)を共有し受け渡すための環境のこと。